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光を放ち、音を奏でる。
プラチナコロイドの五つの魔法

 ご存知ですか? プラチナは、実は、地球生まれの鉱物ではありません。悠久の時のかなた、はるか宇宙から、小惑星や隕石に乗ってやってきた特殊な物質であることが、現代の科学によって証明されています。

platinum vuvuの主要な成分は、そんな貴重なプラチナと純粋な水だけで作られるスペシャルな美肌成分プラチナコロイド「sai」。その製造技術は、日本をはじめ、アメリカ、イギリス、ドイツ、フランスなど、世界12ヶ国で特許を取得しています。

ここでは、さまざまなジャンルの科学者たちも注目する、プラチナコロイドの驚きの「魔法」をご紹介しましょう。

一、卓越した還元力

 2004年、日本薬学会にて、昭和大学薬学部の相内敏弘先生が、プラチナコロイド「sai」の強力な「還元力」についての論文を発表しました。「還元力」とは、健康にとって有害といわれる過剰な「酸化」に働きかける力のこと。プラチナコロイド「sai」のパワーは、肌に触れているあいだ中、ずっと続けて効果を発揮する点が秀逸です。この素晴らしい発見については、同年5月、日本薬学会の専門誌にも掲載され、話題となりました。

二、美肌のための電位バランス

 2001年、専門研究機関の実験によって、プラチナコロイド「sai」が、マイナス40ミリボルトの電位を持っているということが証明されました。
もともと、人間の表皮は電位を持っています。そして、近年の研究により、そのバランスこそが、美しく健康な肌への鍵になるのだと明らかになってきました。

マイナス電子の雲に包まれたplatinum vuvuのプラチナコロイドは、皮膚の電位バランスを整えることによって、トラブルのない健やかな美肌へと導きます。

三、クリーム要らずの「超・保湿力」

platinum vuvuの主成分であるプラチナコロイド「sai」は、宇宙由来のミネラルであるプラチナを、特許製法によって超微粒子へと加工したものです。周囲にマイナス電位の雲をまとったプラチナ微粒子は、たっぷりの水分を抱え込み、一日中途切れることなく、お肌を潤し続けます。「もう、クリームはいらない」。多くの愛用者がそう実感しています。

四、光を放つ「正二十面体」


2007年、青山学院大学理工学部・藤木英夫先生の研究室によって、プラチナコロイド「sai」の微粒子が309個のプラチナ原子から構成され、美しい「正二十面体」を形成していることが証明されました。正二十面体とは、20個の正三角形から成る多面体です。 また、2005年、専門研究機関の実験において、プラチナ微粒子が放っている光の粒子が検出されました。ほんの微量とはいえ、その波長は、人間の目にも見える400~750ナノメートル。
つまり、platinum vuvuをつけることは、「光の粒子をまとう」ことでもあるのです。

五、調和をもたらす「音」のパワー

2012年、東京都市大学化学物理研究室・須藤誠一先生の研究によって、プラチナコロイド「sai」から出る高周波の微細な「音」が検出されました。心と体のバランスにとって、重要な要素ともいわれている「音」。その観測には、研究者たちも大きな関心を寄せています。

音や光との直接的な関係性やメカニズムはいまだ解明されてはいませんが、プラチナコロイド「sai」は、日本をはじめ、アメリカ、イギリス、ドイツ、フランスなど、世界各国において、「皮膚と心の健康」に関する用途特許を取得しています。

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